新着情報
東測NEWS 人とくるまのテクノロジー展2024 パシフィコ横浜にリアル展示した主な製品のご紹介
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東 測 NEWS vol.特別編 人とくるまのテクノロジー展2024出展
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拝啓 酷暑の候、 平素は多大なご厚情を賜り、心から感謝いたしております。東測の佐藤です。
厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。関東では梅雨入りしたもののさほどの雨もなく連日の猛暑続きで既に夏本番といったところでございます。これも地球規模の温暖化の影響なのでしょうか。皆様体調に十分お気をつけください。
さて、今回のメルマガは、去る5月下旬にパシフィコ横浜にて開催された「人とくるまのテクノロジー展2024」に東測として初めて出展いたしました。成功裏に終わることができました事を改めてご報告させていただき御礼申し上げます。引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。
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人とくるまのテクノロジー展2024 パシフィコ横浜にリアル展示した主な製品は、以下にご紹介します。 |
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◒現場からの更なるニーズを基にQ&A集を準備しました! ☆ホイール6分力計☆
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自動車や2輪車、ATV等足回りの挙動を実車走行時に 高精度に測定可能
当日は実機を設置し、小型ハンマーでタイヤを叩いて頂き、非常に小さい入力に対しても出力できることを実感頂きました。 展示会中に同様製品をご使用いただいているユーザー様から更なるニーズを頂き、その内容をQ&A集にまとめました。参考になれば幸いです。
オートバイ・乗用車から大型バス・トラックまで多種多様なラインナップのあるホイール6分力計です。 短期的な試験にレンタル対応も致します。
以下ボタンから詳細ご参照ください。
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◒ 遂に登場!30000rpm対応スリップリング まずは6極。 年内には12極をラインナップ予定です。併せて多極・高速 スリップリング、アンプ内蔵型高速スリップリングも展示しました。
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モーターの温度計測に最適
リアル展示では、 ・FT30000-6:据え置き型 , FT30000ff-6:フランジ 取付型: 回転数30000rpm 6極 ・S10M/LHV:小型軽量 回転数20,000rpm 10極 ・SR20M-GEVL:多極 回転数15,000rpm 20極 ・熱電対アンプ内蔵型スリップリング:熱電対 最大 7点計測 20,000rpm ・中空スリップリング:一体型及びセパレート型
以下ボタンから詳細ご参照ください。
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◒3分力ロードセルは相互に直交する、X軸、Y軸、Z軸(引張、圧縮)の 3軸で同時に測定 自動車試験からオートバイの測定、ロボット開発から製造業まで、 あらゆる試験用途に信頼性の高い計測を可能に。
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超小型軽量15gで25cm角 最大許容荷重1.1kN(113kgf) から最大444kN(45t)まで幅広いラインナップ
リアル展示では、 ・TR3D-B-1K:25㎝角 40g の小型軽量タイプ 負荷容量 4.4kN ・TR3D-B-4K:負荷許容 22.4kN
展示品以外にも、 2N~500kN まで、いろいろな計測に合わせ多数のラインアップがあります。
自動車試験からオートバイの測定、ロボット開発から製造業まで、あらゆる試験用途に信頼性の高い計測を可能に。
以下ボタンから詳細ご参照ください。
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配線施工も承ってます!
・熱電対測定用熱電対線のはんだ付け及びコーティング 処理等 ・データーロガー等の計測器までの配線のはんだ付け、 末端処理等、ご用命いただければ施工いたします。
お客様は納品後、そのまま接続いただければご使用いただける状態で納入可能です。
以下ボタンから、配線参考写真を是非ご覧ください!
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※本メールは、過去に弊社社員が名刺交換をさせていただいた方にお送りしております。 メール配信が不要な方は、お手数おかけしますが、 こちらより配信停止のお手続きをお願い致します。
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人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA 5/22(水)~5/24(金)*ONLINESTAGE1:5/15(水)~6/5(水)
展示予定品:
・ホイール6分力計 回転計測デモを行います!
・新製品3万rpm超高速スリップリング 駆動モーター計測用途に
ブース位置:会場の左端出入口すぐ、小間95になります。ぜひお立ち寄りください!
型式が変更になりました
旧:S10M/15K09/LHV
⇒仕様・寸法に変更なし
東測NEWS ロードセルのご紹介
拝啓 梅雨明けの候、厳しい暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 平素は多大なご厚情を賜り、心から感謝いたします。東測の佐藤です。
弊社近くの逗子海岸では、コロナウイスも5類へ移行されたこともあり、週末ともなれば多く方々が訪れ盛況となっております。コロナ禍にテレワークに移行された方も多く一時は通勤客も減りましたが最近では以前の状態へと戻りつつあるように感じます。
さて、しばらくぶりのメルマガとなります。今回のメルマガではロードセルのご紹介です。 皆さまの日々の業務遂行の一助となれば幸いです。
今回は、インターフェース社のロードセルについてのご紹介です。ロードセルは、荷重や力を電気信号に変換するセンサーです。ロードセルの使用方法は、用途や形状によって異なりますが、工業用や医療用など様々な分野で利用されています。自動車・オートバイなどのEVモーターやバッテリー熱膨張監視計測、ロボット開発から製造業など、あらゆる計測用途に信頼性の高い計測を可能にしております。 EVバッテリーの設計および評価試験等では、 LBM圧縮型ロードセルを、エンドプレート間に取付、セルの膨張を計測・監視するなど、近年のEV自動車の様々な部品やコンポーネントの評価試験でご使用いただけます。 まず初めに小型ロードセルのまとめたカタログ集をご紹介、次に多数のラインナップがある中から、今回は特に注目する3モデル(圧縮型)をご紹介いたします。
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◒【New】熱電対アンプ内蔵スリップリング 最高20,000rpmの小形軽量スリップリングに多チャンネル熱電対アンプを内蔵
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▪ローター部に熱電対アンプを内蔵
▪10mV/℃の電圧出力にて高速回転時におけるスリップリングの測温誤差要素を回避。
✻回転アンプの必要性 ⇒ トラブルシューティング資料を参照
▪従来の独立したスリップリングと別体アンプとの組付け品よりも取付け取り回しがさらに容易に。
▪薄型モデルをベースとしているため短寸法・小形・軽量
▪型式:SHORT S10M/T/TC7*T/LH >>>
チャンネル数7、最高回転数20,000rpm、接点注油長寿命型
▪型式:SHORT S6/T/TC3* >>>
チャンネル数3、最高回転数12,000rpm
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◒軸端型スリップリング用断熱アダプタ ガラスエポキシ製で耐熱性良好!より高精度な温度測定のためのアクセサリ
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標準のスリップリングおよび熱電対アンプは120℃までの使用温度範囲があります。 本品はより高温のアプリケーションで役立つアクセサリです。アンプ内蔵スリップリングのローター径に適合するように設計された断熱アダプタは、アンプが回転体熱源側から受ける熱伝導を抑制するのに役立ち、スペースに制約のある取付場所でもより高精度な測定をするのに効果的です。 なお、回転軸取付け側の外径寸法はスリップリング・ローター径と共通の為、既に製作所有されている取付アダプタに後付けする事も可能です。
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◒アンプ内蔵 高速中空型スリップリング 中空型スリップリングに熱電対アンプを複数内蔵、最高回転数は15,000rpm(特別仕様)
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▪高速中空型スリップリングBシリーズのローターに熱電対用アンプ収納部を増設、熱電対計測で懸念される測温誤差要素を解消。
▪薄型設計かつ一体構造のため狭小箇所での設置が容易。
▪最高回転数は標準7,000rpmから特別仕様15,000rpm(要空冷)まで、測定可能点数は2CHと5CH仕様の2タイプ
・接続方式は、ローター側は熱電対入力用補償導線出し、ステーター側は付属のコネクタケーブルにて
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※本メールは、過去に弊社社員が名刺交換をさせていただいた方にお送りしております。 メール配信が不要な方は、お手数おかけしますが、こちらより配信停止のお手続きをお願い致します。 |
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